辻希美の子育てあれこれ

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辻希美、非難殺到画像と理由　 [辻希美]

今日は、辻希美さんが非難殺到の画像と理由について書きたいと思います。

2013年3月21日に次男を出産された辻希美さん。

その翌月、4月16日のブログ

「のんピース」に「産後初の」というブログが避難殺到に

なってしまいました。

産後はじめて子供と一緒に自転車に乗った

辻希美さん。

ですが、４人乗りなのではないか？

ヒールが高くて危険なのでは？

新生児も一緒なのではないか？と

問題になったのです。

その避難殺到画像には

辻希美さんが

前のかごと後ろのかごにそれぞれ子供を乗せて

います。

そして、前のかごと辻希美さんの間に垂れ下がった黒い紐。

これが、抱っこ紐で3月に生まれた次男も一緒なのでは

ないか？

そもそも４人乗りは道路交通法に違反しているし

危険だという声があがったのです。

確かに子供を守らなくてはなりません。

安全対策を考える必要があります。

ですが、何かと慌ただしい子育て。

誰かまわりのサポートがあれば何よりですが

子育てママ一人が奮闘しなくてはならない場面に

出くわすことだってあります。

そんなときに何か方法はないのでしょうか？

守るべき子供を最優先にできる環境。

日頃から環境作りを考えておかねば

なりません。

子育てに少し慣れたときの油断が思いもよらぬ事態を

引き起こしてしまうこともあります。

子育てママが笑顔で育児ができるように

国や市、民間の間でサポートがひろがると

嬉しいですよね。

今や核家族化が進んでいる日本。

昭和の家族風景が薄れてきていますよね。

サザエさんのような家族なら

子育てママのストレスも緩和されるかもしれません。

一人で家事も育児も頑張ると精神的にも肉体的にも

大変なダメージになります。

協力してもらえるところは協力してもらったり

いい加減さも必要です。

良い加減はいいカゲン

ともいわれますからね。

どうしても譲れないことと

甘えてもいいことの見極めが必要です。

今回の辻希美さんの避難殺到画像を見て

他人事ではない子育てママも多いと

思います。

道路交通法違反になる自転車の４人乗り。

育児と時間と格闘のような子育て。

日本の育児制度も世界の様々な国の

育児制度を取り入れてほしいものです。

イクメンという言葉が使われだした昨今ですが

日本のイクメンの育児休暇は０．５６％。

一方、アイスランドの育児休暇は７０％。

ここアイスランドは父母がそれぞれ３ヶ月の育児休暇を

もらえて、給与の８０％は国から支給されるという

ありがたい制度があります。

しかも、出産後２ヶ月の期間は看護師さんが家まで子供の様子を

診にきてくれるので助かりますよね！

はたまたフランスでは、子供が多い家族にはベビーシッターの費用を

控除してくれる制度があります。

育児を応援してくれる国の体制が

子育てママの強い味方です。

そうそう。。

子供が複数いると考えなくてはならないことが

ありますよね。

移動手段や子供との時間。

育児の合間の休息。

二人目までは大丈夫だったことが

三人目には難しくなったり・・・

それがストレスも減り

金銭的に解決できることなら

節約しないほうがいいこともあります。

子供の将来の為に・・・

何かあったときの為に・・・

節約する。

とても大事なこと。

母性本能から不安や心配も出てきて

何かのために備えておきたくなるものです。

だけれど、それによって育児のストレスが

増えてしまっては悪循環です。

そういったときは・・・

出したほうがいいお金もあります。

そういうお金はお友達を連れて

帰ってきてくれるものです。

ですから、喜んでお金を旅立たせて

あげるのも子育てママの育児の

サポートです。

サポートしてもらえることは

どんどんしてもらいましょう。

育児がそれによって余裕が生まれます。

悩んでいたことが解決できるかもしれません。

そういえば

さんまさん。明石家さんまさん！

子供が３歳までは、お仕事の量を減らして

イクメンされていたそうです！

おむつ交換もお上手だとか～！！

リアクションを取ってあげたり

赤ちゃんを楽しませるのも上手なのですね！

さんま御殿でも、辻希美さんのお子様がスギちゃんが好きで

ギャグを真似るお話をされたとき

流行りのギャグは赤ちゃん好きだから～

とおっしゃっていましたね～！

子煩悩なイクメンが増えてほしいものです！！